一足早く豆まき 那智勝浦町補陀洛山寺

2024年01月27日 15時49分

イベント歴史・文化

那智勝浦町の世界遺産・補陀洛山寺(ふだらくさんじ)できょう(27日)、2月3日の節分を前に一足早く豆まきが行われました。

新型コロナウイルスの影響で2021年から僧侶のみで行われてきましたが、今回は4年ぶりに一般も参加しての豆まきとなりました。

僧侶やかみしも姿の人らが寺の正面から「福は内、鬼は外」のかけ声とともに豆をまくと、県内外から来たおよそ100人の参拝客から歓声が湧き上がりました。

その後、僧侶らは境内に設けられたやぐらに上り、餅をまきました。

寺では毎年1月27日に行われる立春の護摩たきに合わせて豆まきを行っていて、高木智英(たかぎ・ちえい)住職は「4年ぶりに、にぎやかな豆まきと餅まきができた。今年は能登半島地震の犠牲者を追悼し、被災地が一日も早く日常の生活に戻れるようにと願った」と話しました。

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