能登半島地震・和歌山県知事「空路がカギ」

2024年01月10日 18時25分

政治災害・防災

和歌山県の岸本周平知事は、能登半島地震の被災地・石川県に派遣した職員からの報告を受け「人手不足が深刻な状況だ。外部からの支援が入る意味がある」と述べました。

定例記者会見での岸本知事(1月10日・和歌山県庁)

岸本知事は、けさ(10日)の定例記者会見で県や市町村が行っている石川県の支援状況を紹介した上で、派遣した情報連絡員・リエゾンの報告を聞いた印象について語りました。

また、記者から能登半島の主要な道路が寸断されている状況について尋ねられると、岸本知事は「和歌山県でも同じような状況になると思う。特に紀南地方は道路が少ないのでなおさらだ。その場合は南紀白浜空港を拠点に空路の活用を研究するべきだ。とくにドローンがどれだけ使えるようになるのか、研究していきたい」と答えました。

そして、県では、派遣した職員からの報告などから、県の現在の防災態勢を改めて検証し、見直しも含め検討する方針です。

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