新宮市消防出初式、決意新たに

2024年01月07日 17時57分

災害・防災

きょう(7日)午前、新宮市の丹鶴(たんかく)ホールで、新宮市消防出初式(でぞめしき)が開催され、市内の消防職員や消防関係者が一堂に会するとともに、消防車両も集結し、年始にあたり、決意を新たにしました。

放水訓練(新宮市・熊野川)

式典で、新宮市の田岡三千年(たおか・みちとし)市長は、「近年、消防の使命は、ますます重要になっています。崇高な消防精神のもと、力をいかんなく発揮していただきたい」と述べ、消防関係者の日頃の活動への感謝とともに、意識の高揚に向け、激励しました。

消防署員・団員ら行進(新宮市)

一方、新宮市消防本部の垣内一男(かきうち・かずお)消防長は、「昨年は火災、救助は例年並みでしたが救急出動は過去最多を記録しました。市民の皆様に安心と安全を感じていただけるよう、消防の目標達成のため、職員一丸となって勤務に邁進(まいしん)します」と、決意を表明しました。

消防車両集結(新宮市)

そして、晴天のもと、消防署員や消防団員らの行進が行われたあと、熊野川河川敷に場所を移し、放水訓練が行われました。

見学に来ていた新宮市内の60代の女性は「初めて見ました。これほど多くの方々の支えがあって、消防活動は成り立っているのですね」と感心した様子で話していました。

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