「社会を明るくする運動」作文コンテスト・和歌山県の表彰式

2023年12月26日 20時48分

教育社会福祉・医療

更生保護行政への理解の促進と犯罪や非行の無い社会を目指す、法務省の「社会を明るくする運動」作文コンテストの表彰式が、きょう(26日)和歌山市二番丁の和歌山地方合同庁舎で開かれました。

きょうの表彰式のもよう(12月26日・和歌山地方合同庁舎)

ことし(2023年度)で31回目となるコンテストには、和歌山県内の小・中学生からはあわせて6159点の作文が寄せられ、小学生9人・中学生11人の20人が入賞しました。

岩出市立中央小学校5年の坂本陽くん

このうち、小学生の部では、優秀賞を受賞した、和歌山大学教育学部附属小学校5年の丸山清良(まるやま・せいら)()さんが日本更生保護女性連盟会長賞を、最優秀賞に輝いた、岩出市立中央小学校5年の坂本陽()(さかもと・はる)くんが日本BBS連盟会長賞をそれぞれ受賞しました。

「社会を明るくする大使」の桂枝曾丸さん

表彰後「社会を明るくする大使」をつとめる和歌山市出身の落語家・桂枝曾丸(かつら・しそまる)()さんが祝辞の中で「人間は明るい所や楽しい所に寄っていきがちですが、作文を書いた皆さんのように、隅っこや日の当たらないような所にも目を向けて、感じたことを多くの人に伝えることで、和歌山をより明るく出来ると思います」と呼びかけました。

作文コンテストには、法務省のほか、和歌山県や県教育委員会、県・更生保護協会、県・BBS連盟など、地方自治体や教育機関、更生保護団体が毎年協力しています。

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