「きのくにロボットフェスティバル2023」和歌山県御坊市で開催

2023年12月17日 17時15分

イベント教育社会経済

全国の子どもたちや、学生、企業のロボットが集結し、競技やデモンストレーションを披露する「きのくにロボットフェスティバル2023」が、きょう(17日)和歌山県御坊市(ごぼうし)の御坊市立体育館で開かれました。

ロボットを巧みに操る小学生(12月17日・御坊市立体育館)

きのくにロボットフェスティバルは、和歌山県や県教育委員会、和歌山工業高等専門学校などの教育機関や、地元・御坊市などによる実行委員会が、ロボット技術とテクノロジー教育の発展を目的に、毎年年末に開いているロボットの祭典です。

村田製作所のムラタセイサク君(左)とチアリーディングロボットたち(右)

16回目となることし(2023年)は、実行委員会・会長で和歌山県の岸本周平知事や御坊市の三浦源吾()市長らが出席するなか、村田製作所によるチアリーディングロボットのデモンストレーションが繰り広げられました。

高専ロボコンのデモンストレーション

また、全国の小・中学生と県内の高校生による自作ロボット競技の決勝トーナメントのほか、ことしの全国高専ロボットコンテストで優勝した大阪公立大学高専や、特別賞に輝いた近畿大学高専、それに、近畿地区大会で優勝した和歌山高専のオリジナルロボットのデモが行われ、ダイナミックな動きに場内から歓声が上がりました。

川崎重工業の「ニョッキー」
タイの高専のブース
子ども発明クラブの展示
紀北工業高校の展示

このほか会場では、タイのキングモンクット工科大学附属の高専2校や、川崎重工業のロボット「ニョッキー」、それに、県内の工業系高校や、子ども発明クラブの作品展示なども行われました。

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