預金700万円近く騙し取られる、橋本市の女性

2023年11月12日 14時12分

事件・事故

橋本市に住む60代の女性が、警察官などを名乗る男からの電話を信じ、現金700万円近くを騙し取られました。橋本警察署が特殊詐欺事件として捜査しています。

今月(11月)1日、橋本市内の女性の家に、総合通信局の職員を名乗る男から電話があり、「あと2時間で全ての通信が止まる」などと言われ、その後、警視庁の警察官を名乗る男に引き継がれ、「口座が凍結される。凍結を防ぐには、現金を大手銀行に移し、紙幣番号を確認する必要がある」などと告げられます。

女性は、男らの話を信じ、言われるままに、インターネットバンキングの口座を開設、他行の預金を預け替え、その口座から、現金689万5千円を指定の口座に振り込みました。警察官を名乗る男は「これから紙幣番号を確認する」、「疑わしい結果が出なければすぐに返却する」などと告げましたが、その後、連絡がなくなり、不審に思った女性が、警視庁に問い合わせ、詐欺とわかりました。

警察で、特殊詐欺事件として捜査しています。

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