宿泊業の発展祈る「献湯祭」、熊野那智大社

2023年10月29日 14時44分

社会

那智勝浦町の世界遺産・熊野那智大社できょう(29日)、神前に温泉のお湯を供えて、宿泊業の発展を祈る「献湯祭(けんとうさい)」が営まれました。

献湯祭には、南紀勝浦温泉旅館組合に加盟する旅館の関係者ら14人が参加し、旅館の温泉源から早朝にくみ上げた一番湯を神前に供えました。また、大勢の参拝客が見守る中、巫女(みこ)が華やかな舞を披露しました。

温泉旅館組合の清水貞吾(しみず・ていご)組合長65歳は、「那智勝浦町では、それぞれの旅館で湯元を持っていて泉質もいい。一人でも多くの旅行客に利用していただきたき、リピーターになってほしい」と話していました。

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