第17回 商業教育フェスタ2023

2023年10月28日 16時15分

教育経済

和歌山県内で商業を学ぶ高校生らが模擬店を開き、商品の販売などを行う「第17回 商業教育フェスタ2023」が、きょう(10月28日)、 和歌山市の南海電鉄和歌山市駅前の広場で開かれ、午前10時半に始まった和歌山商業高校吹奏楽部の演奏と同時に、会場は多くの人で賑わいました。


このイベントは、NPO法人和歌山県商業教育研究会が中心となって開いていて、今回で17回目を数えます。


生徒たちが自分たちで仕入れをしたり独自に開発した商品を販売することで、商品管理や会計など、商業の基礎的な流れを体験することを目的としているほか、県内の商業教育の学習の成果を発表する場でもあります。


会場では、和歌山商業や神島など10校の生徒が、田辺市の中田食品とコラボした梅やきとり、地元の食材を使用したパウンドケーキやパン、ひのきを加工したコースターなど、様々なオリジナル商品を販売し、商品をPRしようと、来場者へ向けて威勢の良い声で呼び込みをしました。


商業教育フェスタ実行委員長の濱仲剛士(はまなか・つよし)さんは、商業教育フェスタについて「商業高校の生徒が商品を開発し、販売をする商業教育のまとめの場というところが見どころです。多くの人に商業の楽しさや面白さを感じてほしい。来年度も開催予定ですので、ぜひ足をお運びください」と話しました。

WBSインフォメーション

WBSショッピング55