相次ぐ特殊詐欺被害、和歌山県内で3件相次ぐ

2023年04月11日 19時53分

社会

今(4)月8日、紀の川市内に住む60代女性が、電話による特殊詐欺で、95万円を騙し取られるなど、きのう(4/10)までに和歌山県内で同じ手口による被害が3件相次いで確認されました。

岩出警察署によりますと、紀の川市に住む60代の女性は、パソコンでインターネットを閲覧していたところ、「ウイルスに感染しています。サポートセンターへ連絡してください」といった内容の警告画面に従い、表示された電話に連絡しました。電話口の男に、アップルギフトカードを購入するよう指示された女性は、指示された5万円分のカードを購入し、カードに書かれたコードを男に伝えました。さらに、同じ男から、「入力したコードが間違っている」と言われたため、被害者は複数回にわたって購入したカードのコードを伝え、あわせて95万円をだまし取られました。

このほか、今月6日から10日にかけて、和歌山市に住む60代の男性が、10万円を、橋本市の80代の男性は、グーグルプレイカードを買うよう指示されて6万円をそれぞれだましとられました。

和歌山県警では、特殊詐欺被害防止専用フリーダイヤル『ちょっと確認電話』を開設していて、「電子マネーを買って番号を送って」とか「保険料を還付します」といった電話を受けた場合は、すぐに連絡するよう呼びかけています。

電話番号は、0120・508・878、0120・これは・わなや です。

また、♯(シャープ)9110でも各種相談とあわせて相談を受け付けています。

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