台風の影響で県内でもまとまった雨量を観測

2022年09月20日 19時03分

交通社会

台風14号の影響で県内でもまとまった雨を観測しました。気象台によりますと、おととい(18日)午後からきょう午後4時までの48日間で和歌山市では83ミリ、田辺市本宮町で182ミリ、田辺市龍神村で167ミリ、有田川町清水で144.5ミリ高野山で93ミリのまとまった雨を観測しました。また今月16日からきのう(19日)午後11時までに田辺市本宮町で324ミリ、田辺市龍神で174.5ミリの雨量に達しています。

また和歌山市を中心に強い風も観測されていて和歌山市友ヶ島では最大瞬間風速40.9メートルを観測したほか和歌山市内中心部でも33・3メートルを観測しています。

この風の影響で和歌山市内では、強風にあおられて5人が転倒し、足の骨を折るなど3人が大けがをして病院に運ばれています。

県内の交通機関ではJRがきのう午後から順次運転を見合わせ、きょうは点検が済んだ区間から運転を再開しています。この間一部の列車に運転の取りやめが出て1万2000人余りの乗客が影響を受けました。

また紀勢線の紀伊由良と広川ビーチ間や南海高野線の紀伊神谷と紀伊細川間で線路わきの竹や木が線路に倒れかかるなどして一部列車に遅れなどがありました。

南海フェリーもきょう(20日)午後4時半現在通常ダイヤで運航しています。

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