宝くじ幸運の女神が来県・サマージャンボ宝くじをPR
2022年07月26日 18時25分
現在販売中の「サマージャンボ宝くじ」と「サマージャンボミニ」をPRしようと、宝くじ幸運の女神が、きょう(26日)和歌山県を訪れました。
きょう午後、和歌山市のみずほ銀行和歌山支店に、今年度(2022年度)の「幸運の女神」のひとりで、大阪府出身の嶋﨑百萌香(しまざき・ももか)さんが訪れ、宝くじを買い求めた人に笑顔を振りまいていました。
ことし(2022年)のサマージャンボ宝くじは1等賞金5億円、前後賞がそれぞれ1億円で、あわせると7億円が当たるチャンスがあり、当選本数は1等が24本、1等の前後賞が48本などとなっています。
一方、サマージャンボミニは1等賞金が3千万円、2等が1万円で、当選本数は1等が28本、2等が70万本などとなっています。
幸運の女神の嶋﨑さんは「1万円以上の当選本数は、2つのサマージャンボを合わせて90万本以上です。ことしも和歌山県の皆さんに幸運が訪れることをお祈りしています」と話しています。
サマージャンボ、サマージャンボミニ、どちらも1枚300円で、来月(8月)5日・金曜日まで、宝くじ売り場や宝くじ公式サイトで販売されています。