106回全国高校野球選手権和歌山大会

106回全国高校野球選手権和歌山大会 
試合結果

田辺工業 0―7  和歌山東   
那賀   3―10 桐蔭
耐久   10―5 県和歌山

【高校野球】和歌山大会2日目結果

2022年07月13日 19時08分

社会

第104回全国高校野球選手権和歌山大会2日目のきょう(13日)は、

 和歌山市の紀三井寺公園野球場で3試合が行われ向陽、橋本、県立和歌山がそれぞれ勝ちました。

1回戦の紀央館対向陽戦が行われ、9対3で向陽が勝ちました。  

今大会初の試合となったこの試合は、向陽が3回裏5番中井(なかい)の右中間への2塁打などで3点を先取しました。これに対し紀央館は、4回表に7番の2年生大谷(おおたに)がセンターバックスクリーン横に飛び込む特大のスリーランホームランを放って、たちまち同点に追い付きました。

しかし向陽はその裏、4番齋藤(さいとう)のライト前の2点タイムリーなどで

 再び3点を勝ち越し、なおも7回に2点、8回に1点を追加して       リードを広げました。守っては先発中井(なかい)から7回にマウンドに立った向野(むかいの)が紀央館の反撃を封じ、9対3で向陽が紀央館をくだしました。

第2試合の笠田対橋本の試合は、橋本のエース上垣内(うえがいと)が好投し       4対0で笠田に完封勝ちしました。   

橋本は3回に相手のフィルダースチョイスで、6回にはワイルドピッチでそれぞれ1点ずつを挙げ、7回と8回には西垣内(にしがいと)と山岡のタイムリーヒットでまた1点ずつを追加しました。

橋本のエース上垣内(うえがいと)は、笠田打線をヒットわずか1本、ファーボール2つに抑える力投をみせてつけ入る隙をを与えず、4対0で笠田に完封勝ちしました。

第3試合は県立和歌山対和高専の試合は、県立和歌山が8対3で和高専に打ち勝ちました。 県立和歌山は1回裏4番北村(きたむら)の右中間突破の3塁打で幸先よく1点を奪い、2回には相手エラーでリードを2点に広げました。

和高専は3回表、7番の2年生後(うしろ)がレフトに大会第2号のソロホームランを放ち、2番林(はやし)の犠牲フライですぐに同点にしました。3回には後(うしろ)が今度はセンター前に運んで3塁ランナーを返して、3対2と        逆転に成功しました。   

しかし打棒にまさる県立和歌山は、制球に苦しむ和高専・四橋(よつはし)投手から二つの押し出しを選び、さらに1年生出口(でぐち)のタイムリーヒットなどで 一挙4点を挙げて6対3と再び試合をひっくり返しました。

そして7回にも8番三宅(みやけ)の3塁打などでダメ押しの2点を追加、

 エース北村(きたむら)が5回以降の和高専打線をピシャリと抑えて、

8対3で県立和歌山が和高専をくだしました。 

 大会3日目のあす(14日)は1回戦の最後のカードとなる第一試合の高野山対耐久のほか、2回戦となる第2試合からは田辺工業対慶風戦と那賀対桐蔭戦のあわせて3試合が行われる予定です。

  和歌山放送ではあす(14日)も午前8時55分から紀三井寺公園野球場からラジオで実況中継します。

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