ニタマ駅長と園児が4年ぶりに七夕飾り

2022年07月05日 15時38分

イベント交通

7月7日の七夕を前に、きょう(5日)和歌山電鐵貴志川線のネコのニタマ駅長と、沿線の園児たちが、七夕の飾り付けをしました。

笹の葉を飾る園児を見守るニタマ駅長(7月5日・紀の川市・和歌山電鐵貴志駅)

これは、和歌山電鐵が開業した2006年から、毎年七夕の時期に行っている取り組みです。新型コロナウイルスの影響で2019年から去年までは中止となっていたため、ことし(2022年)4年ぶりの開催となりました。

きょう午前、地元の西貴志(にしぎし)保育所の年長の園児24人と職員が貴志川線に乗って終点の貴志駅に訪れ、ニタマ駅長が見守るなか、駅舎に用意された2本の笹にそれぞれ願い事を書いた短冊を飾りました。

ニタマ駅長の金の短冊

ニタマ駅長の金色の短冊もくくりつけられ「お客様がたくさん会いに来てくれますように。コロナが早くおわりますように」と願いが書かれていました。

園児の短冊

参加した5歳の女の子は「アドベンチャーワールドに行って、パンダとキリンとペンギンが見たいです」と願い事を話していました。

「たなばたさま」を歌う園児たち

このあと、園児たちは童謡「たなばたさま」を歌ってニタマ駅長とお別れし、再び貴志川線で保育所に戻っていきました。

和歌山電鐵広報の山木慶子(やまき・けいこ)さんは「皆さんに参加してもらえて本当に良かった。このままコロナが収束してもらえたら」と話していました。

和歌山電鐵では、七夕のあさって(7日)まで、貴志駅のほかに、和歌山市の和歌山駅と伊太祈曽(いだきそ)駅にも笹を設置し、それぞれ、利用者が先着順で願い事を短冊に書いて、笹に飾り付けることが出来るようになっています。費用は無料です。

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