【参院選】自民党現職・鶴保庸介氏が5期目に向け出馬表明

2022年06月04日 19時02分

政治

この夏行われる参議院選挙・和歌山県選挙区に、自民党の現職で5期目を目指す鶴保庸介(つるほ・ようすけ)氏55歳が、きょう(4日)立候補を表明しました。

鶴保氏は、東京大学法学部を卒業後、小沢一郎(おざわ・いちろう)衆議院議員の秘書を経て、1998年の参議院選挙・和歌山県選挙区で当時の自由党から出馬して初当選し、現在4期目です。その後、当時の保守党や保守新党を経て自民党に入党し、参議院議院運営委員長や、国土交通副大臣、沖縄及び北方対策担当大臣などを歴任しました。

鶴保氏は、きょう夕方、和歌山県庁で記者会見を開き「初心に戻って戦い、和歌山県民に満足いく果実をものにしたい」と述べ、選挙戦では人口減少対策や、コロナ禍で打撃を受けた観光産業の支援などを訴える考えを示しました。

参議院選挙・和歌山県選挙区には、鶴保氏のほか、共産党の新人・前久(まえ・ひさし)氏65歳と、NHK党の新人・遠西愛美(とおにし・まなみ)氏37歳、政治団体「参政党(さんせいとう)」の新人・加藤充也(かとう・あつや)氏57歳も立候補を表明しています。

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