智辯和歌山の宮坂前主将に優秀選手表彰

2022年01月18日 14時51分

スポーツ

今年度(2021年度)の日本学生野球協会の優秀選手のひとりに、去年夏(2021年)の甲子園で和歌山県勢として21年ぶりの日本一に輝いた、智辯学園和歌山高校の宮坂厚希(みやさか・あつき)前主将が選ばれ、きょう(18日)表彰盾が伝達されました。

伝達後の記念撮影(左から中谷監督・宮坂前主将・中村会長・1月18日・和歌山市・県立和歌山商業高校)

宮坂前主将は太地町(たいじちょう)出身で、去年春のセンバツ出場を逃した悔しさをバネにチームをけん引しました。

去年の夏の和歌山大会決勝ではライバルの市立和歌山高校をやぶったほか、甲子園では悪天候や新型コロナウイルスの影響による試合の順延やアクシデントを乗り越え、決勝では奈良の智辯学園との兄弟校対決を制し、和歌山県に21年ぶりとなる深紅(しんく)の大優勝旗をもたらしました。

きょう午後、県・高校野球連盟の事務局がある和歌山市砂山(すなやま)の県立和歌山商業高校に、中谷仁(なかたに・じん)監督と訪れた宮坂前主将は、県・高校野球連盟の中村憲司(なかむら・けんじ)会長から表彰盾を受け取りました。

春から國學院大学で野球を続ける宮坂前主将

宮坂前主将は「沢山の方々の支えのお陰です。この先、恩返しをしていきたいです」と喜びを語りました。

宮坂前主将は、スポーツ推薦で、この春から國學院(こくがくいん)大学への進学が決まっていて、プロを目指して、引き続き野球に励みます。

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