全国高校駅伝・男子、田辺工業は42位

2021年12月26日 14時59分

スポーツ教育

全国高校駅伝の男子は、きょう(26日)、京都市のたけびしスタジアム京都を発着するコースで行われ、3年ぶり2回目の出場となった田辺工業は、42位に終わりました。

第72回全国男子駅伝は、47都道府県代表校が出場し、7区間42・195キロで午後0時半にスタートしました。

田辺工業の1区は、3年・寺井京(てらい・きょう)で、25位の好スタートとなりましたが、2区の3年・岩本侑羽(いわもと・ゆうわ)が、区間46位で、順位を7つ下げ、32位でタスキを受けた3区の3年・塩路悠燿(しおじ・ゆうき)が、区間37位、4区の3年・安部広大(あべ・こうだい)は、区間36位で順位は変わりません。その後、5区の3年・岡本桐弥(おかもと・とうや)は、区間45位で、順位を7つ下げ、6区の3年・有本輝(ありもと・ひかる)は、区間45位で、順位をさらに3つ下げ、42位でタスキを受けた、7区のアンカー、3年の大家利公(おおいえ・りく)は、区間42位で、順位は変わらず、結局、2時間10分12秒で、42位でフィニッシュしました。

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