全国高校駅伝・女子、智辯和歌山は36位

2021年12月26日 13時21分

スポーツ教育

全国高校駅伝の女子は、きょう(26日)午前、京都市のたけびしスタジアム京都を発着するコースで行われ、2年連続2回目の出場となった智辯和歌山は、36位となりました。

第33回全国女子駅伝は、47都道府県代表校が出場し、5区間21・0975キロで、午前10時20分にスタートしました。

智辯和歌山の1区は、3年・瀬戸朱莉(せと・あかり)で、31位でタスキリレーし、2区の3年・八幡羽生(やはた・うい)は、区間37位で順位を2つ下げ、3区の1年・出﨑香菜(でさき・かな)は、区間46位で順位を5つ下げ、38位でタスキを受けた4区の3年・野田桂都(のだ・けいと)は、区間41位で順位を1つ上げ、37位でタスキを受けたアンカー5区の2年・小倉侑々(おぐら・ゆう)は、区間34位で、順位を1つ上げ、36位でフィニッシュしました。タイムは、1時間14分23秒でした。

智辯和歌山は、初出場だった去年に比べ、順位を2つ下げました。

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