大相撲初場所の番付発表

2021年12月24日 18時43分

スポーツ

来月9日に東京・両国国技館で初日を迎える大相撲初場所の新番付がきょう(24日)発表されました。

県内出身力士では、海南市出身の海龍(かいりゅう)が番付を6枚上げて東幕下4枚目、紀の川市出身の千代雷山(ちよらいざん)が西幕下54枚目。

御坊市出身の栃乃島(とちのしま)が西序二段49枚目、和歌山市出身の琴前田(ことまえだ)改め琴紀峰(こときほう)が西序二段93枚目となっています。

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