田辺市のJR橋梁からアスファルト片落下、ケガ人なし

2021年07月04日 14時56分

事件・事故交通

きのう(3日)夕方、田辺市内のJR紀勢線橋梁から、アスファルト片が落下しているのが見つかりました。ケガ人や列車の運行への影響はありませんでした。

きのう午後5時頃、田辺市稲成町(いなりちょう)のJR紀勢線、第3尾崎橋梁の下の道路に「コンクリート片らしいものが落下している」と通りかかった人から通報がありました。

JR西日本和歌山支社で調べたところ、橋梁の下の道路中央部に、アスファルト系の伸縮目地材が落下していました。大きさは、10センチ四方程度で、厚さ1センチほど、重さはおよそ150グラムでした。これによるけが人などはなく、列車の運行にも影響はありませんでした。

JRでは、漏水や経年により軟化した箇所に、周辺のコンクリート部の温度上昇による膨張があり、押し出されて落下したものとみています。

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