万博関連の情報<発信:和歌山県>
2021年04月09日 15時43分
教育歴史・文化社会
法隆寺金堂壁画の再現事業にもかかわった東京芸大名誉教授で日本画家の稗田一穂(ひえだ・かずほ)さんが、先月(3月)23日に100歳で亡くなっていたことがわかりました。
稗田さんは、和歌山県出身で、東京芸大の教授を務めた後、女子美術大学大学院教授をつとめました。
葬儀は親族で行われました。喪主は長女の稗田由季(ひえだ・ゆき)さんと次女の田中麻琴(たなか・まこと)さんです。
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