二階幹事長がチアリーダー生みの親~週刊誌が掲載
2021年03月19日 18時47分
選抜高校野球大会がきょう(3・19)開幕しましたが、
きょう(19日)発売の週刊ポストが、「二階俊博65年前の甲子園で
『チアリーダーのドン』だった」の見出しで、日高高校がセンバツ初出場した時の応援団長としての二階幹事長の活躍を掲載しました。
この中で週刊ポストでは、和歌山放送が出版した「地元メディアが見た二階俊博 力の源泉」に触れ、1956年に日高高校が春の選抜に初出場した際、
応援団長を引き受けた当時2年生の二階さんが、全国で初めて女子生徒による
チアリーダーを組織し、甲子園のアルプス席で応援した様子を
写真と共に掲載しています。「恥ずかしくてお嫁に行かれへん」と
尻込みする女子生徒を、「僕がもらったるから」と言って口説き落としたエピソードなどを元チアリーダーのインタビューで披露し、二階幹事長の人柄などを紹介しています。