アドベンチャーワールド、みさき公園の動物受入完了

2021年02月28日 17時11分

教育経済

白浜町のアドベンチャーワールドは、このほど、去年(2020年)3月末で閉園した大阪・岬町の「みさき公園」で飼育されていた動物37種およそ300頭すべての受け入れを完了したと発表しました。

アドベンチャーワールドでは、みさき公園閉園後の去年5月20日から動物の受け入れを始め、アミメキリンやフタユビナマケモノ、バンドウイルカなどの哺乳類22種と、は虫類2種、鳥類13種のあわせて37種、およそ300頭について、今月(2月)24日に受け入れが完了したということです。

アドベンチャーワールドでは、「地域の皆さんに、長年愛されてきた大切な動物たちが、安心して暮らせる未来に、責任を持って取り組んでいく」としています。

みさき公園は、1957年4月、南海電鉄が大阪・岬町で開園した遊園地や動物園、水族館のほか、大型プールなども備えたレジャー施設で、1996年度には年間およそ96万人の入場者がありましたが、これをピークに観客が減少に転じ、おととし(2019年)には、南海が事業の撤退を決め、去年3月末で閉園しました。

岬町によりますと、現在、都市公園として「新たなみさき公園」の整備を進めていて、今年(2021年)4月にも開園の予定としています。

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