南陵高校でノロウイルス感染症の集団発生

2021年02月16日 19時36分

福祉・医療

日高川町の南陵高等学校で複数の生徒が、下痢や嘔吐などを訴え、御坊保健所ではノロウイルスによる感染症と判断して二次感染予防対策を指導しています。

御坊保健所によりますと、今月(2月)15日に南陵高等学校から複数の生徒が下痢や嘔吐などを訴えていると連絡があり、調査した結果、今月1日からきょう(16日)までに生徒20人、職員1人が症状を訴えていて、生徒の便を検査したところ9人のうち7人からノロウイルスが検出されました。

このため、ノロウイルスによる感染症と判断し、二次感染予防対策を指導しています。

なお、症状を訴えていた21人のうち、20人はすでに回復し、きょう(16日)も症状を訴えているのは1人だということです。

ノロウイルスの感染症は一年を通して発生しますが、特に冬から春にかけて流行し、県によりますと県内でのノロウイルス感染症の集団発生は去年(2020年)12月の2件に続いてこの冬3件目ということです。

WBSインフォメーション

WBSショッピング55