全国高校駅伝、女子・智辯和歌山は34位

2020年12月21日 10時07分

スポーツ

全国高校駅伝は、きょう(20日)、京都市のたけびしスタジアム京都を発着するコースで行われ、女子の県代表、初出場の智辯和歌山は、34位となりました。

第32回全国女子駅伝は、5区間21・0975キロで午前10時20分にスタート、智辯和歌山の1区は、2年・瀬戸朱莉(せと・あかり)で、35位でタスキリレーし、2区の3年・福居夏帆(ふくい・なつほ)は、区間26位で順位を2つ上げ、3区の1年・小倉侑々(おぐら・ゆう)は、区間38位で順位を3つ下げ、36位でタスキを受けた4区の2年・八幡羽生(やはた・うい)は、区間29位で順位を2つ上げ、34位でタスキを受けたアンカー5区の3年・橋本凪(はしもと・なぎ)は、区間24位と健闘しますが、順位は変わらず、34位でフィニッシュしました。タイムは、1時間12分55秒でした。

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