【鳥インフル】宮内農水副大臣が仁坂知事に支援を約束(写真付)

2020年12月10日 19時03分

政治

紀の川市の養鶏場で、きのう(9日)高病原性鳥インフルエンザが発生したことを受け、宮内秀樹(みやうち・ひでき)農林水産副大臣が、きょう(10日)和歌山県庁を訪れ、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事に、国として全面的に支援することを約束しました。

仁坂知事(手前)と会談する宮内農水副大臣(奥)(12月10日・和歌山県庁知事室)

宮内副大臣は、きょう正午ごろ、県庁知事室の仁坂知事を訪問し、県がきのうの発生直後から、ただちに職員の派遣や自衛隊への出動依頼を行い、殺処分や現場周辺での移動制限など、早い初動で対応していることに感謝を述べました。

仁坂知事は宮内副大臣に対し、人的・物的な支援のほか、風評被害を防ぐため、鳥の肉や卵を食べても人へ感染しないことを、国からも国民へ呼びかけるよう要望しました。宮内副大臣は「国として物的・人的支援をしっかり対応し、風評被害のための呼びかけも改めて呼びかける」と答え、国としての全面的な支援を約束しました。

ことし(2020年)全国の鳥インフルエンザの感染は、紀の川市で21例目となり、政府は、きのうの緊急閣僚会議で関係する省庁の緊密な連携を行い、全国の都道府県に対しては緊急の点検や消毒を呼びかけることなどを確認しました。

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