和歌山の純米醸酒に栄誉 英の世界的品評会で最高賞

2020年12月08日 19時34分

経済

世界的なワイン品評会、インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)の日本酒部門の最優秀賞「チャンピオン・サケ」 がロンドンできのう(7日)、オンライン形式で発表され、和歌山県の蔵元「平和酒造」の純米吟醸酒

「紀土無量山(きっどむりょうざん)純米吟醸」が選ばれました。


平和酒造は、「メロンやハーブなどの香りがして、きりっとしたフィニッシュが楽しめる素晴らしい酒」と称賛され、優れた蔵元に授与される「サケ・ ブルーワー・オブ・ザ・イヤー」にも2年連続で選ばれました。
なお、適度な価格で高品質な酒に授与される「グレート・バリュー・サケ・アワード」には、岐阜県「渡辺酒造店」の「小町桜 別囲い」が選ばれました。
品評会の主催者によりますと、今年で14回目のIWC日本酒部門には381社の1401銘柄が出品されました。
本醸造酒や純米酒など合わせて9部門で最も優れた銘柄が今月3日に発表され、その中から最優秀賞が決まりました。

今年は新型コロナウイルスの影響で審査と賞の発表がともに順延されていました。

WBSインフォメーション

WBSショッピング55