海南市下津沖のシーカヤック転覆男性救助で感謝状贈呈へ

2020年11月22日 11時12分

災害・防災話のネタ

先月(10月)海南市下津町(しもつちょう)の大崎沖(おおさきおき)で、乗っていたシーカヤックが転覆して漂流していた大阪府の男性を無事に救助したとして、海南海上保安署は、近畿地方整備局・和歌山港湾事務所の海洋環境船「海和歌丸(うみわかまる)」の船長ら6人に感謝状を贈呈することになりました。

海南海上保安署によりますと、先月6日、海和歌丸が和歌山市から有田市(ありだし)にかけての沖合で漂流しているごみの回収をしていたところ、下津町の大崎沖で、シーカヤックが転覆し赤い旗を振って救助を求めて漂流していた大阪府の50代の男性を発見し、ごみ回収用のバケットですくい上げ、海和歌丸に収容し無事救助しました。男性は釣りをしていたところ、乗っていたシーカヤックが転覆したということです。

海南海上保安署は、海和歌丸の乗組員の迅速で的確な判断が男性の命を救ったとして、今月(11月)26日、乗組員らに感謝状を贈呈することになりました。

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