くどやま芸術祭2021 作品募集中

2021年05月05日 18時57分

イベント歴史・文化

九度山町まちなか活性化協議会では、ことし(2021年)秋に予定されている「くどやま芸術祭2021」に向けて、作品を募集しています。

「くどやま芸術祭」は、九度山町の豊富な歴史遺産と、古い町家が立ち並ぶまちなみを、アートを通して楽しんでもらおうと、2016年に初開催されました。去年(2020年)は、4年ぶり2回目の開催を計画していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止し、ことし(2021年)の開催を目指しています。

ことしの会期は、9月19日から10月17日までで、「真田のみち」商店街を中心とした「まちなかエリア」と、慈尊院(じそんいん)丹生官省符神社(にうかんしょうぶじんじゃ)を中心とした「世界遺産エリア」を会場に、アート作品を展示します。

作品や参加者を募集しているのは、商店街のショーウインドウに作品を展示する「まちなかウィンドウ部門」と、空き店舗のシャッターなどに直接ペイントする「まちなかライブペイント部門」です。

「まちなかウィンドウ部門」では、絵画や版画、写真などの平面作品や、オブジェ、彫刻、工芸などの立体作品を募集し、プロの現代アート作家による選考を経て展示が決まります。「まちなかライブペイント部門」では、会期中、「九度山をイメージできるもの」をテーマに2日間かけて作品を制作します。

応募はいずれもプロ・アマを問いませんが出展料が必要で、応募用紙は芸術祭のホームページからダウンロードできます。締切りは6月15日までです。

実行委員会事務局の担当者は、「町を散策しながら、芸術を通して世界遺産やまちなみを楽しみ、幅広い世代に九度山ファンになっていただきたい。去年は中止になってしまいましたが、ことしこそは開催できるよう、状況をみながら準備しています」と話しています。

実行委員会では、運営をサポートするボランティアも募集していて、詳しくは、「くどやま芸術祭」のホームページで確認できます。

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