和歌山市の飲食店に強盗、逃走していた男を逮捕

2021年05月03日 17時00分

事件・事故社会

先月(4月)、和歌山市の居酒屋に押し入って店内を物色し、経営者の男性にけがをさせて逃走していた男が、きょう(3日)警察に逮捕されました。

建造物侵入と強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、住所不定、無職の、興梠大児(こおろぎ・たいじ)容疑者44歳です。

和歌山東警察署によりますと、興梠容疑者は、先月(4月)30日午前4時半すぎ、和歌山市北ノ新地(きたのしんち)にある居酒屋に押し入って店内を物色した上、侵入に気づいたこの店の経営者の男性に暴行を加え、胸や(ひざ)に4週間のけがをさせた疑いが持たれています。

興梠容疑者は何も盗らずに逃走し、警察がきのう(2日)全国に指名手配して捜査していました。そしてきょう(3日)未明、現場近くにいたよく似た男に警察官が声をかけ、逮捕に至ったということです。

調べに対し興梠容疑者は「盗みの目的で建物に入ったことは間違いないが、暴行を加えたつもりはない」 と容疑を一部否認しています。

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