【新型コロナ】和歌山県の飲食・宿泊業・交通などの給付金受付開始

2021年03月23日 19時46分

政治経済

新型コロナウイルス第3波の影響で売上げが減少した、和歌山県内の飲食・宿泊・旅行業者に対する県の給付金の申請受付が、きょう(23日)始まりました。あわせて、利用者の減少している県内のバス・タクシー・地域鉄道・フェリー事業者への運行継続給付金の申請受付も始まりました。これらは、国の助成を受け、県が補正予算を計上して行う新型コロナウイルスの経済対策事業のひとつです。

飲食・宿泊・旅行業者への給付金は、第3波でことし(2021年)1月、または2月の売上高が去年(2020年)の同じ月と比べて50%以上減少し、去年の1月と2月の売上高の合計が15万円以上の中小企業者に給付され、従業員数に応じて15万円から60万円が給付されます。

申し込みは、きょうから5月31日までの期間中に所定の申請書類を県にWebか郵送で提出し、書類は県のウェブサイトからダウンロード出来るほか、市町村役場や振興局、商工会議所などでも配布されています。

一方、県内にある地域交通機関への給付金は、バス事業者が100万円で、バス1台あたり10万円が加算され上限が300万円、タクシー事業者は法人が100万円・個人が20万円で、車両1台あたり5万円が加算され上限が300万円です。地域鉄道とフェリーは、和歌山電鐵と紀州鉄道、南海フェリーが対象でいずれも300万円です。こちらも、きょうから5月31日まで県の総合交通政策課で申請を受け付けています。

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