和歌山県警・県立医大薬学部周辺道路を混雑防止で規制へ

2021年03月12日 19時06分

政治

和歌山市中心部の旧・伏虎(ふっこ)中学校跡地に来月(4月)開学する、和歌山県立医科大学薬学部周辺の交通渋滞や混雑対策について、県警察本部は、周辺道路の規制などを行う方針を示しました。

きょう開かれた2月定例県議会の予算特別委員会で、改新クラブの長坂隆司(ながさか・たかし)委員が県立医大薬学部と隣接する新しい市民会館周辺で交通渋滞や混雑が懸念されると指摘しました。

これに対し、県警察本部の親家和仁(しんか・かずひと)本部長は「周辺の交差点に右左折禁止の規制をかけることや、一方通行の箇所(かしょ)を設けることで、交通の流れを整えたい。

また、付近を通るけやき大通りに大きな渋滞が発生した場合は、周辺の道路の信号機の時間を調整することも考えている」と答え、和歌山市などと連携して対策をとる方針を示しました。

このほか、きょうの委員会では、自民党県議団の玉木久登(たまき・ひさと)委員が感染管理認定看護師の確保支援などについて、自民党県議団の中西峰雄(なかにし・みねお)委員がオンライン教育と将来の学校・教育の在り方などについて、自民党県議団の吉井和視(よしい・かずみ)委員が公共事業での木材の活用などについて、それぞれ県当局の考えをただしました。

和歌山放送ラジオでは、きょうの県議会・予算特別委員会のもようを、午後9時半から録音ダイジェストでお伝えします。

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