和歌山県内の公立高校入試・学力検査行われる

2021年03月11日 19時56分

教育

和歌山県内の公立高校で、きょう(11日)入学試験の学力検査が行われました。

県教育委員会によりますと、募集定員6063人の県立高校の全日制には、一般選抜とスポーツ推薦を合わせて5389人が出願しましたが、一般選抜の13人が欠席したため、実際の受検者は5376人、実質受検倍率は0・89倍となりました。スポーツ推薦の欠席者はいませんでした。

県立高校の定時制は出願者158人中4人が欠席し、実際の受検者は154人、実質受検倍率は0・29倍となりました。

市立高校の全日制は、一般選抜とスポーツ推薦を合わせた出願者278人全員が受検し、実質受検倍率は0・73倍、定時制は出願者10人全員が受検し、実質受検倍率は0・13倍となりました。

県教育委員会によりますと、きょうは、出題に関するトラブルはいまのところ報告されていないということです。

ことし(2021年)も試験会場の各高校では、入り口に消毒液を設置したり、受検生や試験監督の教員らがマスクを着用してのぞむなど、新型コロナウイルス感染症対策がとられました。

あす(12日)は面接や実技検査などが行われ、合格発表は今月(3月)19日の午前10時に行われます。
 

また追募集について、出願受付は今月24日、学力検査は26日、合格発表は30日の午前10時にそれぞれ行われる予定です。

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