「企業ソムリエ」橋本市のユニカルが14社目の認定企業に

2021年03月02日 18時48分

政治経済

和歌山県の経済をリードする企業を発掘している「和歌山県企業ソムリエ委員会」は、このほど、鉱物由来の油分を用いない潤滑剤を開発した橋本市の株式会社ユニカルを14社目の「企業ソムリエ」に認定し、きょう(2日)和歌山県庁で、認定証と、記念品でスペイン・ガリシア州産のワインなどを贈呈しました。

記念撮影のもよう(3月2日・和歌山県庁知事室)

県・企業ソムリエの取組みでは、新商品の研究開発や販路開拓などの分野で次の世代をリードする県内企業を委員会で審査し、優秀な企業には「認定企業」を、今後の努力で認定企業に昇格できそうな企業には「激励賞」を授与し支援しています。

ことし(2021年)1月29日に行われた今年度(2020年度)の委員会で、応募のあった3社のうちユニカルを認定企業に、激励賞には、フィルム加工機械で旧基材と新基材の繋ぎ時間を大幅に短縮するスプライス装置を開発した、和歌山市の株式会社山東鐵工所(さんどうてっこうしょ)を選定しました。

歓談するユニカルの小林社長(右)と山東鐵工所の河井社長(左)

きょう午前、県庁の知事室で、仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が立ち合うなか、委員会の会長で島精機製作所の島正博(しま・まさひろ)会長が、ユニカルの小林真治(こばやし・しんじ)社長と山東鐵工所の河井恒治(かわい・つねじ)社長に賞状を授与しました。

これで、企業ソムリエ認定企業は14社、激励賞企業は15社となりました。

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