【新型コロナ】6府県の緊急事態宣言解除方針受け仁坂知事「良かった」

2021年02月26日 19時10分

政治福祉・医療

政府が、新型コロナウイルスの緊急事態宣言の対象となっている10の府県のうち、首都圏をのぞく大阪・京都・兵庫など6つの府県について、あさって(28日)解除する方針を固めたことについて、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事は「大阪・京都・兵庫の知事が足並みをそろえて解除の申し入れを行い、叶って良かった」と述べました。

6府県の宣言解除方針について語る仁坂知事(2月26日・和歌山県庁)

仁坂知事は、きょう(26日)午後、県庁で記者の質問に応じ「首都圏と比べて3府県の感染者の減り方は全然違う。保健医療行政や積極的疫学調査をちゃんとやっている地域と、その心意気を放棄した地域との差が出たのでは」と述べた上で「宣言の有無を問わず、感染者の減少は、京阪神と行き来の多い我々和歌山県民にとっても嬉しいことだ」と感想を語り「和歌山県でも感染者の囲い込みをきちんと行い、県民の協力もあって、感染者ゼロの日も出てきた。これからも対策をちゃんとやっていく」と述べました。

そして、大阪・京都・兵庫など、宣言が解除される地域への外出について仁坂知事は「これで大丈夫と楽観的になる考えは全くない。不要不急の外出は控えるよう呼びかけたい」と述べ、県民に慎重な行動を改めて呼びかけました。

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