公立高校入試・出願状況発表(第一次)

2021年02月25日 19時38分

教育

和歌山県教育委員会は、きょう(25日)来月(3月)11日から始まる、公立高校の一般入試の出願状況を発表しました。

全日制では、県立高校が一般選抜とスポーツ推薦を合わせて6063人の入学定員に対し、一般5292人、スポーツ推薦108人の合わせて5400人が出願し、平均倍率は現在の入試制度になって最も低くなった去年(2020年)と同じ0・89倍となっています。

市立高校の平均倍率は0・83倍です。定時制の平均倍率は県立高校が0・30倍、市立高校は0・11倍となっています。
 

出願倍率が高いのは、県立高校全日制普通科では向陽(こうよう)が1・38倍、次いで那賀(なが)と田辺が1・19倍、桐蔭(とういん)が1・15倍などとなっています。

専門学科では、和歌山工業の産業デザイン科が1・6倍、和歌山工業の建築科が1・48倍、和歌山工業の創造技術科が1・3倍、田辺工業の情報システム科が1・1倍などとなっています。

市立高校では、市立和歌山の普通科が1・22倍、総合ビジネス科が1・04倍、デザイン表現科が1・13倍などとなっています。

出願状況は、県・教育委員会のウェブサイトからも見ることができます。

受験生はいったん出願したあとも、出願先を1回だけ変更することが可能で、本出願は、来月4日と5日に受け付けます。

県内の公立高校入試は来月11日に学力検査、12日に面接や実技検査などが行われたあと、19日の午前10時に合格発表が行われます。

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