和歌山市・和歌浦の8の字公園で河津桜が見ごろに

2021年02月18日 18時55分

歴史・文化話のネタ

和歌山市和歌浦南(わかうらみなみ)の8の字公園では、早咲きで知られる河津桜(かわづざくら)が、早くも見ごろを迎えています。

8の字公園の河津桜は、およそ20年前に植えられ、以来、ソメイヨシノに先駆けて咲く早咲きの桜として、市民にいち早く春の訪れを知らせています。

公園の管理事務所によりますと、例年、8の字公園の河津桜は、2月下旬から3月ごろに咲き始めますが、ことしに入ってから、ときおり、3月中旬から下旬ぐらいの桜が咲き始める頃の気温になる日もあるせいか、今月中旬ごろにはすでに薄桃色の花が咲き始め、きょう(18日)昼前には6分咲きにまで達しています。管理事務所の職員は「ことしはかなり早く咲き、一足早い春の便りを知らせてくれています」と声を弾ませていました。

8の字公園には、ほかにもソメイヨシノやハナモモ、パンジーなど多くの植物が植えられ、地元の住民グループが手入れや清掃を行っていて、まもなく訪れる本格的な春の訪れを心待ちにしています。   

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