和歌山市立西脇中・磯の浦の清掃活動で優良校表彰

2021年02月16日 19時37分

教育

サーフィン客に人気の高い和歌山市の磯の浦(いそのうら)海水浴場の清掃活動に励む、和歌山市立西脇(にしわき)中学校が、今年度(2020年度)の「環境美化教育優良校表彰」の「優良校・協会会長賞」に輝き、きょう(16日)表彰状が伝達されました。

伝達後の記念撮影(2月16日・和歌山市立西脇中)

この表彰は、清涼飲料水やビールなどのメーカーで構成する公益社団法人・食品容器環境美化協会が行っているもので、公共の場所の美化活動や、飲料の空き容器などのリサイクルに継続的かつ熱心に取組み、地域の環境美化に貢献している全国の小・中学校や小・中学生の団体を表彰しているものです。

21回目となる今年度は、最優秀校4校、優秀校6校、優良校21校が選ばれ、和歌山県からは、県教育委員会の推薦で、1999年から地域住民らと協力して、磯の浦海水浴場に散乱している大量のゴミを拾い集めている和歌山市立西脇中学校が、優良校・協会会長賞に選ばれました。

表彰状の伝達

きょうの昼休みの時間に、西脇中学校の視聴覚室で表彰状の伝達式が開かれ、生徒の代表として、生徒会長で2年の原望輝翔(はら・みきと)くんと生徒会書記で2年の市川(いちかわ)いろはさんに表彰状が手渡されました。

表彰式には、西野孝(にしの・たかし)校長と地元町内会の住民も同席し、西野校長は「今年度はコロナ禍で全校生徒による清掃は出来なかったが、ボランティアで100人の生徒が参加してくれた。地元の皆さんの協力のお陰です」とあいさつしました。

生徒会長の原くん(左)と書記の市川さん(右)

生徒会長の原くんと書記の市川さんは「地域のシンボルの磯の浦の清掃は、ずっと先輩たちの代から続いていて表彰されるのをとても嬉しく思います。きれいな海を楽しんでもらうとともに、環境美化にも繋げたい」と喜びを語りました。

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