【地震】神社の石灯籠倒れる・議場の照明部品が落下

2021年02月15日 19時25分

災害・防災

きょう(15日)午後1時28分ごろの地震で震度4を観測した和歌山市では、神社の石灯籠が倒れたほか、市議会議場の照明の部品が落下しました。

倒壊した刺田比古神社の石灯籠(2月15日・和歌山市片岡町)

和歌山城近くの和歌山市片岡町(かたおかちょう)にある刺田比古(さすたひこ)神社の境内では、石灯籠1本が倒れました。倒れた石灯籠は台座の部分を含めて高さがおよそ2mありますが、ケガ人はいませんでした。

神職の男性は「長い時間、強い揺れが続きました。1995年の阪神・淡路大震災の時には倒れなかったのに、今回の地震では倒れてしまいました。このような被害は初めてです」と話していました。

一方、和歌山市役所本庁舎の3階にある和歌山市議会の議場では、天井の照明器具のルーバーが次々と落下し床に散乱しました。和歌山市議会事務局によりますと、地震発生当時、議場では全員協議会が開かれていましたが、議員や職員らにケガはありませんでした。全員協議会はおよそ90分間中断しましたが、午後3時ごろ再開し、きょう予定していた日程はすべて終了したということです。

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