和歌山県統計大会

2021年02月10日 19時09分

政治

和歌山県と県・統計協会が主催する、今年度(2020年度)の「和歌山県統計大会」が、きょう(10日)午後、和歌山市の県民文化会館・小ホールで開かれました。

きょうの統計大会のもよう(2月10日・和歌山県民文化会館・小ホール)

大会は、統計や調査に関する業務に携わる人の士気の高揚をはかり、業務で功績のあった個人や団体への表彰などを行うため、1991年まで毎年開かれていましたが、2016年に25年ぶりに復活してから毎年開かれています。


はじめに、労働力調査や国勢調査など、様々な統計調査で功績のあった個人や団体に賞状や記念品が伝達・贈呈されました。

仁坂知事

続いて仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事が「データの収集は一つ一つ丁寧に行わないと、大きな間違いを引き起こしかねない。皆さんの豊富な経験に感謝する」と式辞を述べました。

あいさつする塩見斉美さん

これに対し、受賞者を代表して、構造統計調査の部門で経済産業大臣表彰を受賞した和歌山市の統計調査員・塩見斉美(しおみ・ひとみ)さんが「私たちの活動が社会に役立ち世の中を動かす力のひとつになっています。受賞を機に益々励みましょう」とお礼を述べました。

このあと、県・データ利活用推進センター顧問で、岡山大学大学院の中村良平(なかむら・りょうへい)特任教授が「統計で見たまちの特化と多様性」と題して記念講演しました。

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