「きのくに川の日絵画コンクール」入賞者巡回展・和歌山市ではじまる

2021年02月05日 18時23分

教育話のネタ

和歌山県と県・河川協会が主催する「きのくに川の日絵画コンクール」で入賞した作品を展示する巡回展が県内各地のスーパーマーケットで行われていて、きょう(5日)から、和歌山市での展示が始まりました。

巡回展のもよう(2月4日・和歌山市中野)

これは、美しい川の環境を守るための河川整備事業の大切さを広く知ってもらおうと、県と県・河川協会が、1999年度から行っていて、22回目となる今年度(2020年度)は、県内の小・中学校あわせて101校から598点の作品が寄せられました。

河川整備事業を啓発するパネル展示

審査の結果、最優秀は、小学校低学年・中学年・高学年の部と中学校の部からそれぞれ1点が選ばれたほか、優秀が7点、入選が15点、佳作が30点のあわせて56点が入賞しました。

最優秀賞の4作品

最優秀賞のうち、小学校低学年の部の有田(ありだ)市立初島(はつしま)小学校1年・嶋田直哉(しまだ・なおや)くんの作品「河川敷でラグビー」は、有田川(ありだがわ)の河川敷でラグビーを楽しむ人たちの様子を俯瞰(ふかん)で見下ろす構図で、川原の緑の広がりをダイナミックに描いています。

嶋田直哉くんの「河川敷でラグビー」

中学校の部の近畿大学附属和歌山中学校1年・山根木幹人(やまねき・みきと)さんの作品「紀ノ川大橋から見た紀ノ川」は、紀の川大堰を効果的にモノクロームで描くことで河川の広さとカーブの雄大さを表現しています。

山根木幹人さんの「紀ノ川大橋から見た紀ノ川」

巡回展は、先月(1月)29日から31日まで、紀の川市のオーストリート紀の川井阪(いさか)店で開かれたのを皮切りに、きょうからあさって(7日)までは、和歌山市中野(なかの)のスーパーセンターオークワパームシティ和歌山店・西館1階で開かれていて、佳作以上の56点が展示されています。

このあと、今月(2月)12日から14日までは、田辺市のオークワパビリオンシティ田辺店・A館2階で、そして来月(3月)5日から7日までは、新宮市(しんぐうし)のスーパーセンターオークワ南紀店1階で開かれる予定です。
 

なお、和歌山市以外の会場では、都合により、入選以上の作品の展示となります。

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