【新型コロナ】仁坂知事「緊急事態宣言延長は当然」

2021年02月02日 19時24分

政治福祉・医療

菅総理大臣は、きょう(2日)新型コロナウイルス特別措置法にもとづく緊急事態宣言を、栃木県をのぞく10の都府県で来月(3月)7日まで延長すると表明しましたが、これに先立ち、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事は、けさの定例記者会見で「感染者数が減ってきた感じはあるが、発出当時と比べて本質的なところはあまり変わっていない。延長は当然」とする見解を述べました。

定例記者会見での仁坂知事(2月2日・和歌山県庁)

この中で仁坂知事は「感染者数が減少に転じても数百人規模で推移すれば、感染経路の特定や接触者の検査ができず、拡大を食い止められない」と指摘した上で「もう少し感染者が減ったときに保健医療行政を立て直す気力と技術がないと、コロナ禍は延々と続くのではないか」と危機感をあらわにしました。
  

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