ロンリープラネットの「サスティナビリティー部門」で和歌山が世界一に

2021年02月02日 19時25分

政治歴史・文化経済話のネタ

世界的旅行ガイドブック「ロンリープラネット」の読者が投票で選ぶ、ことし・2021年で最も旬な観光地のうち、地域の環境や経済、文化などの持続可能性に優れた「サスティナビリティー部門」で和歌山が世界第1位に選ばれました。

ロンリープラネットのサスティナビリティー部門世界一を報告する仁坂知事(2月2日・和歌山県庁)

これは、ロンリープラネットの「Best in Travel 2021」の3つの部門の読者投票で、サスティナビリティーに配慮した観光地として、和歌山が最も優れていると評価されたものです。

ロンリープラネットは、その理由として「世界遺産の熊野古道や高野山(こうやさん)をはじめ、串本(くしもと)や白浜(しらはま)などの観光地がすべて豊かな自然美に包まれていて、これらを背景に信仰の文化や農業体験、温泉など、古くから続く癒やしの地の姿を現代に残し続けている」としていて「この国にとって三種の神器(さんしゅのじんぎ)よりも価値があるように感じる」とも評しています。
 
和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事は「大変名誉なことだ。こんな時にコロナ禍であることが残念だが、災いが過ぎるのを待ちたい」と話しています。

ロンリープラネットは、2018年には「世界の訪れるべき10の地域」の第5位に「紀伊半島」を選出しているほか「世界の訪れるべき観光地トップ500」の中の83位に「熊野古道」113位に「高野山」を ランクインさせるなど、和歌山の観光地を高く評価しています。

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