【新型コロナ】和歌山県内で2人新たに感染・1人死亡・2人は12月29日以来

2021年02月01日 19時07分

福祉・医療

和歌山県は、きょう(2月1日)橋本保健所管内の80代の女性が新型コロナウイルス感染症で死亡したことを明らかにするとともに、新たに和歌山市在住の20代と60代の男女合わせて2人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。

県内で新規感染者が2人になるのは、12月29日以来です。県内の感染者は、なくなった15人を含め1065人になりました。

県によりますと、きょう新たに感染が確認された2人のうち、20代の会社員は県外に行くなどしていないということで感染経路を調べています。

また60代の女性は、クラスターが発生している和歌山市の住宅型有料老人ホームの職員で、先月(1月)26日新型コロナに感染していた入所者を緊急搬送する際、せき込んだ患者の飛沫を浴びて感染したとみられています。

また、きょう県内では、亡くなった人1人を含め10人が退院したため、入院患者数は87人になりました。

県・福祉保健部の野尻孝子(のじり・たかこ)技監は、県内での第三波はピークを越えたとみていて、10万人当たりの感染者の割合は県全体で6・9、和歌山市で11・8となっていて減少傾向にあるとみています。その一方で野尻技監は「和歌山市での感染者数や、施設内での感染が広まると状況に大きく左右するため楽観は許されない」と引き続き感染に注意するよう呼びかけています。

このほか、一時診療を中止していた和歌山県立医科大学附属病院の眼科外来は、あす(2日)から診療を再開することを明らかにしました。

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