和歌山市チャレンジ新商品に6商品

2021年01月22日 19時42分

政治経済

和歌山市内の中小企業者が開発した優れた新商品の販売促進を和歌山市がバックアップする、今年度(2020年度)の「和歌山市チャレンジ新商品」に5つの事業者の6つ新商品が選ばれました。

認定証の授与式(1月22日・和歌山市勤労者総合センター)

これは、和歌山市内の中小企業による販売開始から2年以内の新商品を募集し、新規性や独創性、地域ブランド性などに富んだ優れたものを「和歌山市チャレンジ新商品」に認定し、3年間にわたって、和歌山市のウェブサイトやSNS、広報誌などに掲載するほか、展示会やイベントなどでのPR、それに市の補助金の利用上限がアップするなどの特典が受けられます。

「X-SCOOTER LOM」に見入る尾花市長(左)とglafitの鳴海社長(中央)

今年度は、審査委員会による審査の結果、市内5つの事業者の6つの商品が認定され、きょう、和歌山市勤労者総合センターで、尾花正啓(おばな・まさひろ)市長から事業者に認定証が授与されました。  

グランプリに輝いた「タッチdeきるんT」を開発した前田香(右)さんと尾花市長(左)

このなかで、審査会で最も評価の高かった「グランプリ」には、発達障害のある子どもや大人が1人で楽に脱ぎ着が出来る「タッチdeきるんT」と「オールフロントT」を開発した「fukufuku312(ふくふく・さんいちに)」の前田香(まえだ・かおり)さんが選ばれました。

前田さんは「発達障害児の保護者100人に行ったアンケートをもとに製作しました。多くの人に悩みを知ってもらうとともに、寄り添って力になれるところがある事も発信できたら」と喜びを語りました。

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