和歌山を題材にした創作歌劇 「火具槌(かぐつち)のうた」オンライン上演へ

2021年01月21日 19時20分

歴史・文化社会

1400万年前に紀伊半島で世界最大規模の噴火があったという説をもとにつくられた創作歌劇「火具槌(かぐつち)のうた」が無観客で上演され、3月から動画配信サイトなどで配信されます。

WAKAYAMA SOUND SCAPEを紹介する尾花市長(1月21日・和歌山市役所)

これは、コロナ禍で様々な芸術行事が中止や延期になるなか、若者や子どもの活動の機会をつくり、地域の活気を取り戻そうと、和歌山市や市観光協会などでつくる実行委員会が行うものです。

歌劇には、和歌山児童合唱団や和歌山県出身の若手俳優が多く出演するほか、歌劇のPRにつかう主人公のキャラクターデザインには、和歌山市出身で「ゴルゴ13(サーティーン)」の作者「さいとう・たかを」さんを起用しています。

さいとう・たかをさんは「火具槌のうたという舞台作品を通して、和歌山の魅力的な歴史、自然が末永く伝承されていってほしい」とコメントしています。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、無観客で、上演日時は知らせず、3月16日(火)の正午から、動画配信サイトなどで配信される予定です

WBSインフォメーション

WBSショッピング55