和歌山県教育表彰式

2021年01月14日 19時33分

教育

今年度(2020年度)の和歌山県の教育に貢献した個人や団体を表彰する、和歌山県教育表彰式が、きょう(14日)和歌山市のホテル・アバローム紀の国で開かれ、教育関係者ら58人・4団体が受賞しました。

きょうの表彰式のもよう(1月14日・和歌山市・アバローム紀の国)

表彰式では、教育功労者として14人・2団体に、優秀教職員として8人に、和歌山県の下宏(しも・ひろし)副知事から知事感謝状が贈られました。

表彰状を授与する県教委の宮﨑教育長(左)

また、教育委員会功労賞として22人・2団体に、きのくに教育賞として11人、きのくに教育の匠(たくみ)として4人が、県教育委員会の宮崎泉(みやざき・いずみ)教育長から表彰状が授与されました。宮崎教育長は「これまで取り組んでいたことを継続・発展させ、県の教育の充実に尽力してほしい」と式辞を述べました。

あいさつする「きのくに教育の匠」で湯浅小の山下主幹教諭

このあと、受賞者を代表して、きのくに教育の匠を受賞した、湯浅(ゆあさ)町立湯浅小学校・主幹教諭の山下仁之(やました・よしゆき)さんが「特別支援教育を通じて、子どもたちの人間としての総合力を育成してきました。我々教員はふるさとに愛着と誇りを持ち、社会に貢献できる人材の育成を目指し、精一杯取り組んでいきたい」と抱負を述べました。

山下さんは、特別支援学校の勤務で得られた専門性を発揮し、町内外の学校を訪れ、支援学級に入っている子供に関わる先生に助言を行うなど、有田(ありだ)地方全体の特別支援教育の充実に重要な役割を果たしたとして、評価されました。

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