和歌山県への移住相談・新春UIターン移住相談会(写真付)

2021年01月04日 19時07分

政治経済話のネタ

和歌山県への移住定住を考える人の相談に応じる「新春UIターン移住相談会」が、きょう(4日)和歌山市本町(ほんまち)のわかやま定住サポートセンターで開かれました。

きょうの相談会のもよう(1月4日・和歌山市本町)

これは県が、年末年始の時期に行っているもので、今回は、新型コロナウイルス対策として、会場が密の状態にならないよう、完全予約制で参加者をしぼって開かれました。

湯浅町のブース

きょうの相談会では、湯浅町(ゆあさちょう)や有田市(ありだし)、田辺市(たなべし)、和歌山市など県内8つの市と町の移住定住相談員がブースを開いて、相談者に市や町の特徴や魅力、仕事の状況などについて説明しました。
 

きょうは、京阪神を中心に30代から70代の5組が相談に訪れ「地元産果物のジャムを製造して、道の駅などで販売したい」とか、「海の見えるロケーションに住居を構えて、ミカン栽培を夫婦でしてみたい」といった希望を相談員に話していました。奈良県から来た30代の夫婦は「来年、息子が小学校を卒業するタイミングで移住できればと考えています。夫婦で起業してみたい」と夢を語りました。

有田市のブース

有田市の相談員は「新型コロナ以降は、首都圏からの問い合わせも増えてきています。ネットでの発信を強化し若い世代の移住促進にも力を入れたいです」と話しています。

県・移住交流推進班の三木啓生(みき・ひろき)班長は「新型コロナ以降、首都圏や京阪神からの移住相談が前の年より3割ほど増えていて、豊かな自然環境のもと、自分らしい生活様式を求める人が多いようだ。県ではオンラインも活用しながら、より多くの人に地域の情報を提供したい」と話しています。

WBSインフォメーション

WBSショッピング55