【新型コロナ】野尻技監「大人数会食控え調査に協力を」

2021年01月02日 18時17分

福祉・医療

和歌山県内での新型コロナウイルス感染者のうち、県外からの帰省者や、友人・知人らとの会食をした若者が目立つ傾向にあるとして、和歌山県福祉保健部の野尻孝子(のじり・たかこ)技監は「大人数での会食や、大阪などの感染拡大地域への外出はできる限り控えて欲しい」と改めて呼びかけました。

野尻技監は、年末年始期間の県内の感染状況について「正月休み明けに増えるかと思っていたが、それよりも早いようだ。帰省している、とくに行動の活発な若い人からの感染拡大を懸念している」と述べ、引き続き大人数での会合や会食を控えるとともに、症状があらわれたら、正月も24時間体制で開設している電話による県の受診相談窓口を利用して、速やかにクリニックを受診するよう呼びかけました。

また野尻技監は、去年(2020年)11月ごろから、感染経路の不明者が増えていることも指摘し「とくに紀北での市中感染への移行を危惧している。感染爆発につながるので、感染予防対策をしっかり行うとともに、大阪など感染拡大地域への外出は控えてもらいたい」と述べ、保健所が感染者に行っている2週間前までさかのぼっての聞き取り調査に協力する事も求めました。

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