田辺市で新春初泳ぎ コロナ禍、密集緩和策も

2021年01月02日 18時15分

社会

田辺市の扇ケ浜(おうぎがはま)海水浴場できょう、恒例の新春初泳ぎが行われ、参加者が元気な歓声を上げました。

ことしで95回目となった初泳ぎには3歳から73歳までのおよそ100人の男女が参加しました。

新型コロナウイルスの感染予防対策で主催者側は、たき火を増やして参加者の密集を緩和したり、豚汁の提供を見送ったりしました。

午前10時ごろ、海水浴場は気温は6度、水温は17度で、寒風が吹く中、参加者は「行くぞ」という掛け声で砂浜を走って勢いよく太平洋へ入っていき、「冷たい」と叫ぶ人も多くいました。

大阪市鶴見(つるみ)区に住む老人ホーム職員の川井一輝(かわい・かずてる)さん39歳は田辺市出身で、小学4年生の時から初泳ぎに参加しています。

川井さんは「年初の験担ぎです。一年を無事に過ごせるよう、願いを込めて泳ぎました」と話していました。

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