年末寒波・雪の峠越えるも風と寒さに注意

2020年12月31日 19時01分

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日本付近は強い冬型の気圧配置となっていて、和歌山県内では、大みそかのけさ(31日)最低気温が軒並みこの冬最低となるなど、厳しい冷え込みとなっています。

和歌山地方気象台のアメダスの観測によりますと、けさの最低気温は、高野山(こうやさん)で氷点下4・6度と平年を1・3度下回り、今シーズン最低を更新しました。

また、新宮(しんぐう)では0・8度、和歌山市の友ヶ島(ともがしま)で1・1度、和歌山と串本町潮岬(くしもとちょう・しおのみさき)では2・2度となり、いずれも今シーズン最低を更新しました。とくに、友ヶ島・新宮・潮岬では最も寒い時期を下回る厳しい寒さとなりました。

このほか、かつらぎで氷点下0・5度、有田川町清水(ありだがわちょう・しみず)で氷点下0・6度、田辺市の龍神村龍神(りゅうじんむら・りゅうじん)で氷点下1・8度、中辺路町栗栖川(なかへちちょう・くりすがわ)で氷点下0・3度など、山間部を中心に軒並み氷点下となりました。

気象台によりますと、強い冬型の気圧配置はこれからあす(2021年1月1日)にかけて続き、強い北寄りの季節風が吹く見込みです。和歌山県で予想される最大風速は、陸上で12メートル、海上で15メートルに達する見込みです。

雪は峠を越えましたが、山地を中心に積もる可能性は残っているということです。

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